
第4回 「子連れでスキー」デビューの巻冬のおでかけ日記第二弾。少しでも雪が降ると、家の周りの雪を必死で集める子どもたち。寒〜いと、腰が重いのは親ばかり?けなげな子どもたちに一面の銀世界を見せたくなって、8年間封印していたスキーに出かけました。 まず、子どもの防寒具を何もかも揃えなきゃいけないことに気づき、慌ててスポーツ店へ。110cmのウエア7,800円、スノーブーツ980円、そり980円…あっ、夫のウエアも要る!手袋も。カードの明細はン万円也。最近の子ども用ウエアはすそが10cm伸びる優れモノ。昔より価格帯は安くなっているし、長年使えると思えば納得か、と腹をくくりました。
行き先は、インターネットで調べた「ベルク余呉スキー場」。京都東ICから約1時間50分。滋賀県最北にあります。スキー場の横に駐車場があり、チビッコ専用ゲレンデがあるのが決め手になりました。 「こんなにいっぱい雪を見たのは、はじめて!」と大喜びの子どもたちは、ズボズボと雪の中へ。そりでしばらく遊んでいると、べるくん(着ぐるみ)とお姉さんが一緒に遊ぼう!と声をかけてきてくれました。毎週土・日は、お兄さん、お姉さんがスタンバイしているのです。風が強い日以外はバルーンハウスもあります。「私たちがみていますから30分ほど滑ってきてください」、なんてお姉さんがこっそり言ってくれて感激。 少し遊んで「ゲレンデ食堂」こと、体育館のようなレストランに入りました。メニューはキッズプレートがありましたが、腹ごなしが一番なので「牛丼」や「天ぷらうどん」などを分けて食べました。賢い親たちはリュックにお茶やおにぎりを持ってきて節約している様子。次回はそれくらいしなければ。トイレは一カ所のみで、レストランの外にあったのには少々困りました。混んでいるときはつらいかな…。 さて、親二人は交代で久しぶりのスキーを満喫。昼食後、12時〜のお値打ち午後券を順繰り使いました。上の方にある林間コース、上級者コースは、近場と思えない充実したロングコースでした。久しぶりなので足はガタガタ、でも昔の思い出がよみがえってきて気分はウキウキ。
朝9時に家を出て、2時間で現地到着、午後3時まで滑って5時半には帰宅と、とてもお手軽。今回、子どもが寝そうで断念しましたが、近くの「せせらぎ荘」の日帰り湯(500円以下大人料金)や、木ノ本インター近くの「己高庵」の露天風呂(400円)、北近江の湯(土日1,200円)にも寄りたかったなあ。 次回は、友人お勧めの「朽木スキー場」にトライしてみようっと。そこは、そり遊び場に動く歩道(リフト代わり)があるそうです。
「私をスキーに連れて行って」の頃より、ずっと進化し、子どもに優しくなっているスキー場。これなら下の子が2歳で行けたなあと尻込みしていたことを反省。子連れ日帰りスキー、案ずるより「行くがやすし」です。 【紹介スポット】
ベルク余呉スキー場 |