
第5回 動物とふれあおう!の巻まだ冬だと思っていたのに突然、ぽかぽか陽気の日がやってきました。「そうだ、動物園に行こう!」という気分になり、20数年ぶりに京都市動物園に行ってきました。 子どもの頃、超くさかった記憶と、東京からの転校生にその規模をばかにされた記憶が足を遠のかせていたのです。
創立百周年を迎えた京都市動物園。行ってみると、古きよき時代を残しつつソフト面を向上させたなんとも雰囲気のよい動物園でありました。長らく違う動物園行っていてごめんなさい。 さて、園内をソフト面中心にご案内。3歳以下の子どもたちは車の形をしたベビーカー(200円)をまず、入口でキープ。そして動物とふれあえる「おとぎの国」の入園時間をチェックしてから回ります。トイレは設備の差があるので、必ず入口から左側、オランウータン前の新しいトイレで済ませましょう。ここには、かわいい幼児専用トイレや授乳所もあります。 動物たちを半周見たら、昼食は疎水の噴水がみえる休憩所で持参お弁当か、休憩所近くのお茶屋(麺類・丼)でどうぞ。このお茶屋のカレーうどん、懐かしい味でくせになりそうでした。 動物たちは面積のわりに種類は多く、元気なレッサーパンダとテナガザル夫妻が気に入りました。動物の展示のそばには、明治や大正時代の写真も。昔の子どもたちも来ていたと思うとワクワク。残念ながら近年に亡くなった動物がいてそのままの檻もありました。動物の慰霊碑には華やかな花がたむけられ、「命の大切さを教えてくれてありがとう」とありました。思わず、子どもと合掌…。 その後1:30から開園の「おとぎの国」でヤギやモルモット、ろば等に子どもと触れたりするなかで、ふと思いました。痛ましい事件が頻繁に起こる今日、幼少時に動物ともっとふれあい、生き物を慈しむ心を育てなければならない、と。本当は野生の動物を見られたらいいのですが、親も癒される動物園や牧場にどんどん足を運びましょう!と提唱します。
最後に、京都市近郊で動物と触れられる穴場もご紹介しますのでご参考に。 【紹介スポット】
八幡市こども動物園(男山団地さくら公園内/TEL:075-981-6644)ヤギ、りす、ウサギ、オウムなどの小動物に会えます。
るり渓ファミリー牧場(園部町大河内/TEL:0771-65-0453)日・祝のみポニー乗馬あり。ウサギ、牛、馬、あひる(放し飼い)など。
大津市営放牧場(比叡山ドライブウェイ入口付近/TEL:077-529-2134)馬、牛、ミニ豚・アライグマなど種類もたくさん。
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