Web版「kyoto子連れパワーアップ情報」ママも発散!痛快お出かけ日記第6回
ママも発散!痛快お出かけ日記

第6回 子どもとミニハイキングの巻

アスファルトの道では「抱っこ!」と叫ぶ小さな子も、自然あふれる山道では驚くほど歩いてくれるものです。でも、ハイキングガイドに載っているコースにはまだ早いし、迷いそうな道もこわい…。駐車場や駅から遠いと帰りも不安です。

そこで、我が家のお気に入りのミニハイキングコースをご紹介します。それは、京都市西京区「桂坂野鳥遊園」の「鳥と遊ぶ道」。ここは、山林約8万3千坪の敷地に人工的に池や湿地、水草の群落などを設け野鳥保護に努めている素晴らしいところです。落ち着いた建物の観鳥楼では、備え付けの双眼鏡、望遠鏡でゆっくりとバードウォッチングできます。私たちが行った日には、白鷺、おしどり、マガモをゆっくり見られました。

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さて、観鳥楼でマップをもらい、トイレを済ませハイキングに出かけます。所要時間約一時間と書かれており全長は約2.8km。昼から出かけた我が家は、その外周コースではなく短いコースを選び子どもの足で約45分におさめました。長男が2歳の時は、のぼり約15分の展望台まで行って折り返しました。展望台からは洛西方面が一望できます。数通りあるコース選びも、沢づたいより尾根づたいの方が明るくお勧めです。

道中の所々に木のベンチがあり、またどこを通っても最終的に元に戻ってくるのがこの「鳥の道」の良いところです。姿は見えねど確かに小鳥のさえずりが聞こえました。「癒し効果」とは、このこと。家族の表情も清々しいものになります。

体もほくほくして観鳥楼に戻ってくると、また望遠鏡をのぞいて離さない小学生の長男。バードカービィという木製の野鳥の模型や野鳥の絵本が、ハイキングの疲れを癒してくれました。

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野鳥遊園の一般開園は土日のみ、午前10時から午後5時。駐車場は8台分。池のそばには、芝生の広場がありお弁当広げて楽しめます。このあたりはベビーカーでもOKです。

最近、桂坂ロータリー近くに輸入食品も充実した大型スーパー「カナートイズミヤ桂坂店」がオープンしました。オーブンベーカリーもあり惣菜も沢山あるので、ここで食料を仕入れてからいくのも楽しいかもしれません。

最後に、簡単なハイキングコースといっても荷物はバックパック、靴はスニーカーをお忘れなく。両手があくのは基本です。

桂坂野鳥遊園(京都市西京区御陵北大枝町1-100)
一般向けに土・日だけ開園しています。
◎交通
電車:阪急桂駅西口から市バス約30分「桂坂小学校前」下車徒歩10分
自動車:国道沓掛口を桂坂方面に右折約5分 ※駐車場は8台分あります
◎受付管理
京都市洛西ふれあいの里保養研修センター(TEL:075-333-4651)
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