
第7回 オートキャンプ 究極の遊び場の巻緑まぶしい5月。待ちに待ったキャンプシーズンの到来です。連休は、今年初のオートキャンプに行ってきました。 「キャンプって、テントに泊まるんでしょ。小さい子でも大丈夫?」とよく言われます。我が家は長男、長女とも1歳半でキャンプデビュー。歩ける子なら全くOKです。 朝起きると、もうそこは遊び場。一日中走り回って、寝る時はコテ。子ども同志遊んでくれて、親は普段の暮らしより楽チンかも。準備・片付けは確かに面倒だけれど、複数家族で行くと、夜の語らいもまた格別です。 キャンプを始めるには、用具持ちの慣れた家族にコバンザメのようについていくことが早道です。私たちは6年前にテントのみ買ってベテラン家族についていき、やみつきになりました。
さて、この連休は滋賀県・伊吹山のふもと「グリーンパーク山東」に行ってきました。ゴルフガーデン、テニスコート、アスレチック、ドラゴンスライダーなど設備の整った総合公園内のキャンプ場です。 利用したAC電源付サイトは、水道、炉、テーブル・椅子完備。共用トイレも水洗。5月は朝晩冷え込むので、セラミックヒーターを持ち込み暖をとりました。邪道かもしれませんが、季節や子どもの年齢によってはこんな選択になります。パーク内の宿泊設備は、他にコテージ、トレーラーハウス、フリーサイトのキャンプ場(荷物はリアカーで運ぶ)、和風旅館鴨池荘があり、幅広く選べます。夏なら断然、芝生が広がり小川が流れ自然いっぱいのフリーサイトがおすすめです。フリーサイトの奥には、バードウオッチングのできる三島池もあります。
余談ですが、キャンプ場の隣接地に日本最高級と言える「究極の遊び場」を見つけました。山東町立山東幼稚園内「天狗の丘」がそれ。保育時間外に一般開放している園庭です。この遊び場には、心底感動しました。 伊吹山を望む丘には運動能力を高めるダイナミックかつおしゃれな遊具、ビオトープにはメダカやヤゴなどが生息、ウッドデッキに水遊びの広場、アプローチには咲き誇る草花…。中は入れなかったけれどウッディな園舎がまたすばらしい。調べてみると第13回緑のデザイン賞受賞、木造建築物・林野庁長官賞受賞とありました。「この幼稚園、新幹線で通わそうか」というジョークも出たほどです。
京都東インターから米原インターまで1時間強。そこから車で10分と意外に近いアクセスです。日帰りでも充分可能。山東町は源氏蛍でも有名で、6月6日〜13日まで「山東ほたるまつり」が開かれます。自然観察を兼ねて、一度訪ねてみてください。 【紹介スポット】
(財)グリーンパーク山東 |