
第8回 夏本番!水遊び場の巻じりじりと照りつける太陽、そして盆地特有の湿気。京都の夏は、全国一酷暑かも?今回は、そんな京都の暑い夏を乗り切るための水遊び場をご紹介します。なお、急流など危険箇所がなく、そこそこ清潔で幼い子にも安心なスポットにしぼりました。
京都市内中心部では、京都御所「出水の小川」(烏丸下立売近く)と梅小路公園・芝生公園奥「河原遊び場」が有名です。「出水の小川」は、街中にこんな自然あふれる川があるのか、と京の奥深さを感じさせるスポット。御所の駐車場や地下鉄丸太町駅からも近いのがうれしいです。 梅小路公園の方は、週末大賑わい。駐車場からは炎天下少々歩くことになります。水はあまりきれいではなく、うちの子は足に泥や藻がからみつきベソをかいておりました。でも、木陰が多くわりと長居できます。
さて、郊外に目を向けます。あまり広めたくないけれど、私が住む向日市近くの穴場を2カ所お教えします。 一つ目は、長岡京市と伏見区淀の境にある「京都府立洛西浄化センター公園」。この公園はとても不思議。1階が下水処理場でエレベータを上がると、2階に芝生の広がる公園があるのです。テニスコートに沿って小川が長く続いています。水深が浅いので、子どもたちは忍者のように小川をかけめぐっています。新しい公園なので木々はまだ若く、木陰は早いもの順になるかも。トイレには公園に珍しくオムツ換えシートが有ります。管理事務所には飲料、アイスクリームの自販機有り。靴を脱いで一息入れることもできます。 もう一つは、同じく長岡京市の光明寺近くにある「西山公園グリーンハウス」じゃぶじゃぶ池。ここは、平成13年に完成したばかり。水もきれいで、月2回第1、第3金曜に清掃しているそうです(その日はお休み)。池は、海辺のようにだんだん深くなり、滝にたどり着く設計。と言っても、腹ばいになって遊べる深さで、よちよち歩きのベイビーも来ていました。管理人さんが芝生におしゃれなビーチパラソルを立ててくれて、お母さんたちはリゾート気分で話に花を咲かせていました。グリーンハウスには花・緑・昆虫などに関する図書コーナー、展示コーナーなどがあり、トイレもきれいです。飲料自販機も有り。食料はなにも売っていないのでご注意を。 その他、郊外には主だったところで「京都フラワーセンター」、「亀岡運動公園」、「けいはんな記念公園」などに水遊び場があります。
まだまだ知りたい水遊びスポット。今回は安全に整備されたスポットにしぼりましたが、自然の川の方が良いに越したことはありません。さらさら流れる清流めざして、今年も夏を乗り切るぞ。 【紹介スポット】
京都御苑・出水の小川(TEL:075-211-6348)開園終日
梅小路公園・河原遊び場(TEL:075-352-2500/京都市都市緑化協会)開園終日
京都府立洛西浄化センター公園(TEL:075-951-9161)開園9時〜17時(12月28日〜1月4日休園)
西山公園グリーンハウス(TEL:075-952-1900)開園9時〜18時/冬季は〜17時(第1・3金曜日休園)
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