Web版「kyoto子連れパワーアップ情報」ママも発散!痛快お出かけ日記第10回
ママも発散!痛快お出かけ日記

第10回 一足早い秋・びわ湖バレイの巻

関西の近くにあって、1,100mを超える標高。うわさによると、高原には楽しい遊び場が満載とか。そこへ行けば、きっと信州の気分が味わえると思い、「びわ湖バレイ」に行ってきました。冬のスキー場は有名ですが、眺望は春〜秋の勝ち。眼下の琵琶湖の青と草原の緑のコントラストが美しかったです。

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びわ湖バレイは、ゴンドラに乗り込むことから始まります。往復大人1,700円とありますが、スーパーでもらった割引券を使い1,200円。「JCBカードを申し込むと無料で乗れます」とお姉さんがやってきてびっくり。ゴンドラの中は、暑いのなんのって。だからJCBのお姉さん、うちわを配っていたのかと納得しました。階段も多く、ベビーカーはここでは不向きです。

10分くらいで山頂駅。戸が開いたとたん、風がひんやりしています。遊び場は降りて左側、蓬莱山ゲレンデに向かって様々なものが用意されています。

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山頂の風景
<山頂の遊び「ターザン」>

まず、スロープを生かしたそり遊び場。雪上のようにスピードが出ます。その下には、アスレチック遊具や「ターザン遊び」。ターザンは、かなり長く迫力満点。小学生以下は一人では無理。大人の手助けが必要です。

坂をおり切ると一旦、平らになります。「笹平の遊び場」と名前がついていて、竹馬、バスケットゴール、木のブランコなどが置かれています。まるで、野原の学校の校庭という雰囲気です。子どもの一番の目当ては、100mものロングスライダー。ところが、霧が出ている日は全く滑らないのです。下に毛布がかごに置かれているのでそれを持って地道に登りましょう。何とか滑れます。スライダーの下には巨大ジャングルジムもあります。

昼食時は、賢いお母さん、トレッキング目当ての中年マダムたちはお弁当を持参されていした。日よけつきベンチもたくさんあります。レストランは3カ所。私たちは「カレーバイキング」を食べました。お味の方は、バイキングなのに何杯も食べられない程度と言っておきましょう。

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折り返し坂を上る時は、リフトに乗りました。このリフト、遊び心いっぱいで大きな熊やゴリラのぬいぐるみが乗っていたりします。熊とすれ違って子どもたちは大喜び。リフト自体が初めてで、とても新鮮だったようです。

最後は、大人に付き合ってもらおうと、ホテル・アルプス山荘前の「ペレニアルガーデン」を散策しました。そんなに遠くに来ていないのに、「高原のお花畑」が味わえて感激。秋に見るとんぼや蝶々も飛んでいます。そして、ガーデンの一番下までいくと、すばらしいビューポイントに遭遇しました。芝生が広がる先に、まるで落ちているかのような琵琶湖が一望できたのです。しかも、あまり人に知られていない場所なので静かに過ごせました。

ゴンドラ
<緑の中のリフト>
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スキー場のオフ対策はキャンプ場やMTBコースになっていたりしますが、びわ湖バレイはこんなに楽しい遊び場になっていたのでした。アップダウンがあり、3歳未満には不向きですが、幼稚園児以上はきっと満足できるでしょう。遠足で行く子もいるかもね。

びわ湖バレイ ( http://www.biwako-valley.com/ )
住所:滋賀県滋賀郡志賀町木戸1547-1
TEL:077-592-1155
開園:9:30〜17:00(4〜11月)
定休日:原則火曜日(要確認)
◎交通案内
電車:JR「志賀駅」下車バス10分
車:湖西道路「志賀IC」から5分
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