
第14回 子連れでお花見の巻お隣の滋賀県にはまだ雪がたくさんあるのに、京都の町中は春のよそおい。お花見シーズンの到来です。毎年、梅、桃、桜…と順番に咲いてくれるのがマジメでいいな。 ![]() 今見ごろの梅は、「北野天満宮」と「長岡天満宮」の梅林がおすすめ。北野天満宮の梅苑入園は大人500円茶菓子付きです。かつて妊婦の頃1人で行き、とても優雅な気分だったのを覚えています。長岡天満宮の梅林は、境内の裏山にあり、野山を歩き回るような梅林。テニスコートやグランドのある「長岡公園」と隣接しています。 桃は、何といっても京都御苑。烏丸通り側、蛤御門近くに桃園があるのです。青空に映える桃色は圧巻。桜が1〜3分咲きの頃が見ごろです。駐車場も近く、気軽に訪ねることができます。 ![]() |
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そして、春といえばやはり桜。ただし、京都の桜の名所は、人人人。そこで観光地ではない穴場をご案内します。 子連れに一番おすすめしたいのは、「八幡背割堤公園」。京阪八幡駅近く、淀川三川合流点の堤防にずーっと続く桜並木が圧巻です。一番先まで行くと、15分はかかるでしょうか。駐車場も広く、簡易トイレもあります。桜並木の下は、石畳できれいに舗装されているのでベビーカーでもOK。ただ、川のそばなので寒くてあまり長居できなかったような。桜が終わってもBBQ(バーベキュー)する人でにぎわっています。 |
<早咲きのしだれ桜> |
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京都市内で一番のお気に入りは、「高野の疎水の桜」。疎水の桜は、哲学の道、山科の疎水とどれもすばらしいのですが、ここが一番穴場。おすすめは、高野川の北大路通橋西詰めの信号を北に入った、松ヶ崎浄水場付近です。ご近所の方が赤毛せんを出していたりいい雰囲気です。この桜並木は、下鴨の高級住宅地を横切り、鴨川まで続いています。ベビーカーを押してゆっくり歩くのに最適。洛北高校前にはおいしいパン屋さん「グランドール」があるので寄り道してみてはいかが。 また、右京区の山越にもすばらしい桜が。市バス59、26系統の終点「山越」から西にすぐ、広沢池手前に世界的に有名な桜守の「佐野藤右衛門さん宅」があります。ここに円山公園のしだれ桜と同様大きく見事なしだれ桜や様々な種類の桜の木があるのです。夜になると、かがり火が焚かれ、それは風情があります。タクシーで遠くから見に来る人もいます。子連れだとドライブで通るだけでも、ママの気分転換に。 ![]() 以上、穴場にしぼったつもりですが、皆さんよく知っているので、それでも結構人がいるかも。「花冷え」という言葉があるよう、あたたかいようにみえてよく冷えますので、防寒対策は十分に。 【紹介スポット】
北野天満宮 ( http://www.kitanotenmangu.or.jp/ ) 長岡天満宮 ( http://www.nagaokatenmangu.or.jp/ ) 京都御苑 ( http://www.kyotogyoen.go.jp/ ) 八幡背割堤公園:八幡市商工観光課(075-983-1111) |
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